広島ラーメン峰
住所:墨田区横川3-12-11
春日通りと四つ目通りの交差点からそれぞれ北と西に1本ずつ入ったあたり、大黒湯の並びにある。昼間に行くと全く店が見つからずに通り過ぎてしまうような目立たない外観。良く見ると看板代わりに、軒先の巨大なしゃもじに「広島ラーメン峰」と書かれている。開店するのは夜8時前後だろうか。恐らく墨田区でも1、2を争うディープな雰囲気を漂わせる店である。
メニューは広島ラーメンなど数種類だが、中でも「原爆ラーメン」(1000円)という少々物騒なメニューがやはり気になってしまう。店を1人で仕切っているらしいこれまたディープな雰囲気を醸し出しているオヤジさんに、いったいどんなラーメンですかと聞いたところ、返されたのは「辛い」の一言。辛いって言われても・・・?いったいどの程度?と少々ビビりながらも聞き返すと、「いかようにでも」とこれまた一言で返される。これでますますビビってしまった当方、思わず普通の辛さで、と注文してしまった。
出てきたそれには、白菜など数種の野菜とキノコを炒めたものが載っていた。果たして原爆という語源は辛さの度合いを指すのか、それともキノコの存在を指すのか?ちなみに製造過程を観察していると、辛さの調節は豆板醤で行っているらしい。食べてみると辛さの方はまあ普通として、むしろ味醂が効きすぎてスープが甘く感じるのに少々メゲた。ところで、この千円という強気な値段設定の根拠は?と思いながら最後まで食べ進めると、スープの底から高級食材である蟹の爪が登場。一体どこまでがギャグだか何だかわからない、不思議な感覚を引きずりながら店を後にしたのであった。


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Posted by: hqpencows ejgzh | September 12, 2007 at 01:40 PM